宅建などの資格試験におけるテキスト、過去問の使い方

こんにちは!
先日の記事で書いた通り、10月に受けた宅建士は無事に一発で合格することができました。万全を期して多めに勉強をしたかったのですが結局は残り3か月の時点でバタバタと始めたのが実情でしたがなんとか合格出来てよかったです。知人からどういう風に勉強しているかを質問を受けたので私の勉強の方法を記します。行政書士試験でも一緒ですし、私がそれ以外の難関資格を受けるときにも同じようにすると思います。

テキストはなるべく早く読み終わる

どの方もまずテキストを読むと思います。資格の種類によってはテキストだけでも複数冊読まないといけない場合があると思います。
テキストはなるべく早く読み切ってしまいましょう。特に一周目に関しては。テキストの量が多くなればなるほどテキストを読むことを繰り返すことが嫌になってくると思います。いいんですそれが普通です。
一周目を読んでいて、もし分からないことがあったら「分からない」と認めてどんどん読み飛ばしてください。その代わり、その部分の論点だけはなんとなく覚えておくようにしてください。
一週目はどんな内容なのか、を確認するだけで十分です。

2周目も、基本的には同じです。ただ、一回読んでいるので前よりは「あーこういうの出た」となんとなく思い出せるはずです。そして一周目で読み飛ばした部分が出てきたら今度はもう少しだけ理解するように頑張ってください。完全に分からなくても問題ありません。無理だと思ったらまた。読み飛ばしましょう。

2周目が終わったら、読み飛ばしたところだけを再度読みます。そして理解できるように頑張ってください。それでも分からない時は読み飛ばしましょう。

この時点で、「理解できているところ」とそうでないところが明瞭に分かるようになってきているはずです。資格試験は自分がどこを理解できていて、どこを理解できていないかを把握することが重要です。

ちなみにテキストはどの予備校が出しているものでもいいと思います。私は情報量が多いと言われていたLECの出る順シリーズを使用しました。

過去問はテキストを見ながらやる

テキストが2周終わったら、いよいよ過去問で実践していくわけです。ただ、過去問はテキストを見ながらやります。問題をまず見ても、おそらく分からないことの方が多いと思います。答えが明確に分からない時は、テキストの関係するページを見て、確実に正解できると思う根拠を見つけてください。問題から逆引きしてテキストを見た方が理解度や記憶定着も全く違うものになります。そしてテキストを見て、ページの横にあるはしがきなどがあれば一字一句必ず読んでください。
試験では基本的にテキストに載っている内容が出題されます。テキストの内容を一字一句逃さず目を通すことが必要なのです。
過去問の一周目では、問題を解いていくというよりテキストの読み飛ばしや理解間違いがないかを確実に進めていくために使います。2周目も同様のことを行っていきますが、一周目よりは少しだけ頑張ってください。それでも無理だと思ったらテキストを見ていきます。上記を繰り返してテキストを完璧に理解していきます。この時点で過去問の回答は正解ばかりになっていると思います。理解できたと思ったらいよいよテキストなしで頑張ってみますが、分からない時は遠慮なくテキストを見ることです。

テキストを見ずに回答し間違った場合はチャンスです。理解が間違っている部分を正すことができます。
ここまでやると暗記が必要な問題が見えてくるようになります。暗記はテストに近づくにつれて覚えていけば問題ありません。私は、暗記が必要なページをスマホで写真を撮って移動中等に覚えていました。
以上を時間のゆるす限りひたすら反復します。

過去問とテキストは同じくらい大事

私は過去問を一周終える度に、またテキストをさらっと読むようにしていました。
過去問は3周ぐらいしかしていないですが、テキストはおそらく10周近く読んでいると思います。苦手な部分については何度も見返すのでそれ以上になっていると思います。

行政書士や宅建士だと努力で比較的受かりやすい試験ですのでぜひ頑張ってください。
ちなみに、可能であれば予備校などで公開されている必要勉強時間よりもなるべく多く取得し万全を期した方がいいと思います。一年に一回の試験で不合格になると辛いですからね。。

頑張ってください!

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