行政書士が測量士補試験を受けてみた

こんにちは。
先日5月18日に東京大学駒場キャンパスで測量士補試験を受けてきました。
昨年より、「客観的に能力があることを証明できるように」をテーマに、時間を見つけては勉強をすることにしていました。私は不動産に関する知識を多くしたかったので前年は宅地建物取引士を受け、本年はまず測量士補試験に挑戦をしました。

 なぜ測量士補試験を受けたかというと、法律系の資格である土地家屋調査士の試験を受けたかったからです。これも不動産絡みということです。いろいろと調べてみるとこの資格を受ける時は測量士補試験を合格してから挑戦するのが常識になっているようでしたので今回受験してみました。

※取得しないでも受験はできるようですがそういう方はほとんどいないそうです。

 テストが終わった1時間後には解答速報がでていましたので、そちらで確認をしたところ問題なく合格できているようです。一か月後ぐらいに正式な合否が分かりますのでそれまではのんびり結果を待ちたいと思います。

 私が受けてみた感想をお伝えしますと、まず前回受けて合格した宅地建物取引士よりもとても苦戦をしたというのが正直な感想です。
宅地建物取引士試験は試験の2か月ぐらいほどの勉強時間で問題なかったですが、今回の測量士補試験は教科書を読んでも頭に入らず結構な時間を使いました。
 この試験は文章問題とは別に計算問題があるのですが、これが基礎的な算数力を鍛えていない人にとっては大変な苦行になると思いました。私ももちろんそうでした。しかも問題によっては答えにたどり着くまでに5段階ぐらい計算をしなければいけませんが一度でも符号を間違えたり、計算を間違えると違う答えになってしまいます。
 私は計算問題に慣れることと、大人になって全く使うことのなかった三角関数や三角比などをまた慣れる為に結構な時間を使いました。細かな内容はまた別の記事で書きたいと思います。


文章問題は暗記するだけですのでそちらは問題ないと思います。

今回はテスト自体が比較的簡単な問題が多かった印象ですが、人によっては土地家屋調査士試験を受けたいけど測量士補試験で挫折してやめてしまう人が多いのではないかと思いました。


それと宅建試験とは違って、テキストが充実していないこともあるかもしれません。
私はネットでお勧めされていたテキストを購入し勉強をしましたが、宅建試験などのテキストよりも内容がとても分かりづらかったです。もしかしたら私だけそう思ったのかもしれませんが、ぜひ他の資格試験のテキストと同じぐらいのクオリティがあるともっと理解が深まるのだと思いました。

以上が私が測量士補試験を受けてみて思ったことです。
法律系の資格をお持ちの方で次回受験される方は、場合によっては少し苦戦されるかもしれませんのでご注意ください。

とりあえず無事に終わりそうでよかったです!
引き続き頑張ってまいります。

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